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遺伝子刷(り)込み イデンシスリコミ

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デジタル大辞泉の解説

いでんし‐すりこみ〔ヰデンシ‐〕【遺伝子刷(り)込み】

父親または母親に由来する遺伝子が、どちらか一方の親から由来した時にのみ発現する現象。名称は、あたかも遺伝子がどちらの親に由来したかを覚えている(刷り込まれている)ように見えることに由来する。またこのような遺伝子を刷り込み遺伝子という。ゲノムインプリンティング。
[補説]一般的に多くの遺伝子は、どちらの親に由来するかに依存せず、同等の頻度で発現する。

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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