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遺伝性対側性色素異常症 いでんせいたいそくせいしきそいじょうしょう Dyschromatosis Symmetrica Hereditaria

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家庭医学館の解説

いでんせいたいそくせいしきそいじょうしょう【遺伝性対側性色素異常症 Dyschromatosis Symmetrica Hereditaria】

[どんな病気か]
 手足の指や甲(こう)、四肢(しし)に、点状または網状の色素沈着がおこったり、色素が抜け落ちる病気です。幼児期からみられ、日光に当たると皮膚が赤くなる日光過敏(にっこうかびん)をともなうことが多いようです。常染色体優性遺伝(じょうせんしょくたいゆうせいいでん)の病気とされています。からだにも同様の症状が生じるものは遺伝性汎発性色素異常症(いでんせいはんぱつせいしきそいじょうしょう)と呼ばれます。
[治療]
 特別な治療法はありませんが、日光過敏がある場合は紫外線を避ける工夫が必要です。色素性乾皮症(しきそせいかんぴしょう)と似ていますので、専門医の診察を受けたほうがよいでしょう。

出典|小学館
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それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。この事典によって自己判断、自己治療をすることはお止めください。あくまで症状と病気の関係についてのおおよその知識を得るためのものとお考えください。

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