那由他劫(読み)なゆたごう

精選版 日本国語大辞典 「那由他劫」の意味・読み・例文・類語

なゆた‐ごう‥ゴフ【那由他劫】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「なゆたこう」とも ) 仏語。きわめて長い時間をいう。永劫無量劫。〔ロドリゲス日本大文典(1604‐08)〕
    1. [初出の実例]「なゆたごうが其の間、阿嚊(あび)苦患は受くるとも」(出典浄瑠璃碁盤太平記(1710))
    2. [その他の文献]〔北本涅槃経‐二二〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む