邪佞(読み)ジャネイ

デジタル大辞泉 「邪佞」の意味・読み・例文・類語

じゃ‐ねい【邪×佞】

不正な心をもちながら、人にへつらうこと。また、その人。

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精選版 日本国語大辞典 「邪佞」の意味・読み・例文・類語

じゃ‐ねい【邪佞】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 悪知恵があり、口さきがうまいこと。不正な考えをもってへつらうこと。また、そのさまやその人。
    1. [初出の実例]「宗成、素無才学、頗近邪佞」(出典日本文徳天皇実録‐天安二年(858)五月丁亥)
    2. 「邪侫なる人をば抄捨て置けば」(出典:応永本論語抄(1420)為政第二)
    3. [その他の文献]〔晉書‐輿服志〕

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普及版 字通 「邪佞」の読み・字形・画数・意味

【邪佞】じやねい

へつらい人。

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