コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

邪命外道 じゃみょうげどう Ājīvika; Ājīvaka

2件 の用語解説(邪命外道の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

邪命外道
じゃみょうげどう
Ājīvika; Ājīvaka

ベーダ聖典を権威とするバラモン系の哲学に対抗し,異端者とみなされたインドの6人の自由思想家 (六師外道) の一人であるゴーサーラに代表される派。彼の説では,生物を構成する要素として霊魂,地,水,火,風,虚空,得,失,苦,楽,生,死を考え,輪廻も解脱もともに無因無縁で,運命,状況,本性に支配されながら人々は定まった期間に輪廻するのであり,その間の修行は解脱と無関係であるという。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

邪命外道の関連キーワードアーシュラマクマーリラサンヒターバラモン教ミーマーンサー学派リグベーダアースティカアタルバ・ベーダカルパ・スートラリグ・ベーダ

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone