日本歴史地名大系 「都介野岳」の解説 都介野岳つげのだけ 奈良県:山辺郡都村都介野岳大字南之庄(みなみのしよう)の東南にあり、南は大字相河(そうご)に連なる。標高六三二メートル。円錐形の美しい山容をみせることから、都介野富士の愛称でよばれる。頂上には竜王(りゆうおう)社があり、雨乞の神として古くから信仰されてきた。西南中腹の小字堂(どう)ヶ平(ひら)には、広さ二段歩(東西二〇間、南北三〇間)の平坦な松林があり、中央に五間に六間の土壇と礎石群が遺存する。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 Sponserd by