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竜王 りゅうおう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

竜王
りゅうおう

山梨県中部,甲府盆地の一地域。旧町名。 1956年竜王村,玉幡村が合体し町制。地名は町内の慈照寺に湧く「竜王水」と呼ばれる湧水にちなむといわれる。 2004年9月敷島町,双葉町と合併し甲斐市となった。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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知恵蔵2015の解説

竜王

九段戦を前身とした十段戦を改革、1988年に始まったタイトル。新順位戦ともいえる、1組から6組のランキング戦があり、各組の優勝者などが挑戦者決定の本戦・決勝トーナメントに出場する。6組ではアマ参加の道を開いている。2005年の第18期は、21歳の渡辺明竜王が挑戦者の木村一基七段を4-0で下し、初防衛を果たした。読売新聞社主催。

(村上耕司 朝日新聞記者 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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デジタル大辞泉の解説

りゅう‐おう〔‐ワウ〕【竜王】

竜族の王。また、仏教で、竜神。
将棋で、飛車の成ったもの。成り飛車。竜。
将棋のタイトルの一。竜王戦の勝者がタイトルの保持者となる。

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世界大百科事典 第2版の解説

りゅうおう【竜王】

蛇形の鬼類であるの王のことで,サンスクリットではナーガNāga。主として水中に住み,雲や雨を起こす神通力を持つと信じられる。仏教を守護する異類として八部衆の一つに数えられる。仏伝の中では,誕生した釈迦に対し虚空から清浄な水を頭上に注いだ難陀(なんだ)竜王,優波難陀(うばなんだ)竜王が著名である。これらはインドにおいて,蛇の頭部を冠として頭上に表す姿に表現するが,日本の涅槃(ねはん)図の中に表現される2竜王は,鼻が大きく身体に鱗をもつ中国風の竜を冠にする武将像である。

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大辞林 第三版の解説

りゅうおう【竜王】

竜族の王。法華経においては仏法を守護するものと説かれる。 → 八大竜王
将棋で、飛車が敵陣に成り込んだもの。成り飛車。竜。

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世界大百科事典内の竜王の言及

【雨師】より

…《山海経(せんがいきよう)》に見える黄帝と蚩尤(しゆう)の戦争の神話に風,雷,雨,干ばつの神々が登場するが,黄帝の命を受けて参戦する〈応竜〉という翼のある竜は雨をつかさどる神である。竜王は古来雨神とされ,農民の雨乞いの対象となってきた。【鈴木 健之】。…

【海神】より

…船幽霊や海坊主は海の精霊であり,さらに各地の〈カゼ()〉も半ば精霊とみなされている。【佐々木 宏幹】 一般には水神の表徴である蛇信仰が中国の竜信仰と結びついた竜神の同意語として,竜宮・竜王などと呼ぶ場合が多い。海神を祭る神社の主要なものとして,宗像(むなかた)大社,住吉神社,大山祇(おおやまづみ)神社,金毘羅社などが全国的に勧請流布している。…

【竜】より

…竜は天帝の馬だとされ,逆に大きい馬が竜と呼ばれるのも,竜と馬との習合を示唆しよう。 仏教伝来にともない,仏法を守護する八部衆の一つとしての竜(竜王)が中国古来の竜と重なり合い,四海竜王の観念が中国に定着するのもそうした結果である。仏典の中では竜王が人間的に活躍するが,中国の小説や戯曲の中に竜王や竜女の物語が展開するのもまた,そうした外来文化の影響によったものであろう。…

【竜宮】より

…竜王の住む宮殿が原義であるが,転じて海中あるいは海上の楽園的な異郷をさし,また豪華な宮殿邸宅の形容にも用いられる。仏教においても,大海の底に娑竭羅(しやから)竜王の宮殿があって,縦広8万由旬(ゆうじゆん)(1由旬は帝王1日の行軍里程)もあり,七重の宮牆(きゆうしよう),欄楣(らんび)などはみな七宝をもって飾られているとか(《長阿含経》巻19),あるいは海上に白銀,瑠璃,黄金の諸竜宮があって,毒蛇大竜がこれを守護しており,竜王がここに住み珍宝が多いなどといわれている(《賢愚因縁経》)。…

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