故事成語を知る辞典 「酒は量無し、乱に及ばず」の解説
酒は量無し、乱に及ばず
[使用例] 論語の酒無量不及乱という言葉は、酒はいくら飲んでもいいが失礼な振舞いをするな、という意味に私は解しているので[太宰治*津軽|1944]
[由来] 「論語―
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