精選版 日本国語大辞典 「酒株」の意味・読み・例文・類語 さか‐かぶ【酒株】 〘 名詞 〙 酒屋の営業権。江戸時代、酒造業の造石高制限や収納のため下付された株鑑札。[初出の実例]「此程去歴々の酒屋倒れて酒株(サカカブ)・道具共に売れるあり」(出典:浮世草子・傾城禁短気(1711)六)酒株の補助注記江戸幕府は、明暦三年(一六五七)に酒株を制定、それ以後の酒造業は酒株所有者だけに限った。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 中途採用/初任給26万以上 メルセデス・ベンツ営業 株式会社シュテルン広島 広島県 広島市 月給26万円~ 正社員 営業職/法人営業/35歳以下・未経験OK/休日120日以上 株式会社ハシモト 千葉県 我孫子市 月給21万6,000円~27万6,000円 正社員 Sponserd by