酒祝い(読み)さかほかい

精選版 日本国語大辞典 「酒祝い」の意味・読み・例文・類語

さか‐ほかい‥ほかひ【酒祝・酒寿】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ほかひ」はたたえ祝う意の動詞「ほく」に継続助動詞「ふ」の付いた「ほかふ」の連用形名詞化後世は「さかほがい」 ) 酒宴をして祝うこと。
    1. [初出の実例]「皇太后觴(みさかづき)を挙(ささ)げ、太子に寿(サカホカヒ)したまふ」(出典日本書紀(720)神功摂政一三年二月(北野本訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む