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酒胡子 シュコシ

デジタル大辞泉の解説

しゅこし【酒胡子】

雅楽。唐楽壱越(いちこつ)調または双調(そうじょう)で古楽小曲。現在は新楽で奏し、舞はない。唐の人が酒を飲むときに奏したという。酒公子。酔公子。すこし。

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大辞林 第三版の解説

しゅこし【酒胡子】

雅楽の一。唐楽。壱越いちこつ調と双調そうじようの管絃かんげんの曲。舞は廃絶。酒公子しゆこうし。酔胡子。すこし。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の酒胡子の言及

【起上り小法師】より

…倒してもおもりのせいで起き上がるようにつくってある。中国に唐代からある木製人形の酒胡子(しゆこし)が原型といわれる。この人形は尻がとがっており,盤中でこれを転がすとしばらく舞った後に倒れる。…

※「酒胡子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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