酢蛸(読み)スダコ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「酢蛸」の意味・読み・例文・類語

す‐だこ【酢蛸】

  1. 〘 名詞 〙 ゆでた蛸をうすくそいで酢にひたした料理
    1. [初出の実例]「肴は酢鮹(スダコ)か、祝儀をいはうて酢鮹(スダコ)とは、コリャ出来た」(出典浄瑠璃・傾城阿波の鳴門(1768)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典 「酢蛸」の解説

すだこ【酢蛸】

①みずだこなどのたこをゆでて赤く着色し、酢を主とした調味液に漬け込んだもの。切り口紅白となることから、縁起がよい食材として正月料理などに用いる。薄くそいで食べる。
②たこをゆで、薄くそいで酢や合わせ酢につけた料理。

出典 講談社和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む