精選版 日本国語大辞典 「醜辱」の意味・読み・例文・類語
しゅう‐じょくシウ‥【醜辱】
- 〘 名詞 〙 はじるべきみにくいこと。
- [初出の実例]「是に於て、其醜辱を顧みず、怯懦の行為を用ひ」(出典:玉石志林(1861‐64)四)
- [その他の文献]〔韓非子‐詭使〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...