コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

醞醸 ウンジョウ

デジタル大辞泉の解説

うん‐じょう〔‐ヂヤウ〕【×醞醸】

[名](スル)《酒を醸造する意から》心の中に、ある感情がしだいに固まっていくこと。
「大概日本人の妄信はこの時代に―し出されて」〈露伴・魔法修行者〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

うんじょう【醞醸】

( 名 ) スル
酒をかもすこと。醸造。
心の中で、ある思いが徐々に大きくなってくること。 「不快なる感情の胸中に-する/不如帰 蘆花

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

醞醸の関連キーワード不如帰

今日のキーワード

硫黄山(いおうやま)

標高1317メートルの活火山で、火口は登山者に人気のある韓国(からくに)岳(1700メートル)の登山道沿いにある。硫黄の結晶が鉱山で採れたため、硫黄山と呼ばれるようになったという。直近の噴火は1768...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android