采を振る(読み)さいをふる

精選版 日本国語大辞典 「采を振る」の意味・読み・例文・類語

さい【采】 を 振(ふ)る

  1. 人にさしずをする。指揮して物事を行なう。ざいを振る。
    1. [初出の実例]「爰こそ込入べき所なりと、利家さいを振、其身も鑓提(ひっさげ)向ひしかば」(出典:太閤記(1625)四)

ざい【采】 を 振(ふ)る

  1. =さい(采)を振る
    1. [初出の実例]「小遣銭少しくれて、念仏講にせよと、九助がざいをふれば」(出典:浮世草子・御前義経記(1700)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む