采振(読み)ざいふり

精選版 日本国語大辞典 「采振」の意味・読み・例文・類語

ざい‐ふり【采振】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 采配を振る人。指図する人。転じて、他人をそそのかす人。
    1. [初出の実例]「ざいふりは酔て仕舞し花見哉〈車要〉」(出典:俳諧・白馬(1702)上)
  3. 植物ざいふりぼく(采振木)」の異名。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む