精選版 日本国語大辞典 「采振」の意味・読み・例文・類語
ざい‐ふり【采振】
- 〘 名詞 〙
- ① 采配を振る人。指図する人。転じて、他人をそそのかす人。
- [初出の実例]「ざいふりは酔て仕舞し花見哉〈車要〉」(出典:俳諧・白馬(1702)上)
- ② 植物「ざいふりぼく(采振木)」の異名。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...