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采振木 ザイフリボク

デジタル大辞泉の解説

ざいふり‐ぼく【采振木】

バラ科の落葉小高木。本州中部以西の山地に生え、高さ3~5メートル。葉は楕円形で長い柄をもつ。春、枝の先に白い5弁花を密につける。名は花の集まり采配に見えることに由来。四手桜(しでざくら)。四手柳。

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大辞林 第三版の解説

ざいふりぼく【采振木】

バラ科の落葉小高木。山野に自生。葉は楕円形。春、白色五弁の花を総状につける。和名は花序を采配に見立てたもの。果実は小球形で紫黒色に熟し、食べられる。材は緻密で、器具用。シデザクラ。

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