デジタル大辞泉 「釈迦八相」の意味・読み・例文・類語 しゃか‐はっそう〔‐ハツサウ〕【▽釈×迦八相】 釈迦がこの世に出現して示した8種の相。降兜率ごうとそつ・入胎(托胎)・出胎・出家・降魔ごうま・成道じょうどう・転法輪・入滅。八相。八相成道。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「釈迦八相」の意味・読み・例文・類語 しゃか‐はっそう‥ハッサウ【釈迦八相】 〘 名詞 〙 釈迦が衆生を救うためにこの世で示した八種の相。すなわち、降兜率・入胎・出胎・出家・降魔(または住胎)・成道・転法輪・入滅の八相成道。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「釈迦八相」の解説 釈迦八相(通称)しゃかはっそう 歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題花䚋堂大和文庫初演安政1.3(江戸・中村座) 出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報 Sponserd by