里親と特別養子縁組

共同通信ニュース用語解説 「里親と特別養子縁組」の解説

里親と特別養子縁組

里親は、親の虐待や死別などで家庭での養育が困難となった子どもを別の家庭で育てる制度。都道府県知事などが里親として認定し、国から手当が支給される。子どもの年齢は原則18歳まで。特別養子縁組は実親との法的な親子関係を解消し、戸籍上も養父母の実子となる。子どもの年齢は原則15歳未満で、家庭裁判所の審判が必要。児童手当など通常の子育て支援が受けられる。特別養子縁組の成立件数は近年、年間600~700件で推移している。

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