重力ターン(読み)ジュウリョクターン

デジタル大辞泉 「重力ターン」の意味・読み・例文・類語

じゅうりょく‐ターン〔ヂユウリヨク‐〕【重力ターン】

1 人工衛星を円軌道に乗せる打ち上げ方式の一つ。ロケットの打ち上げ後、しばらくしてエンジンを停止すると、地球の重力によって少しずつ軌道が下がり始める。運動方向が地球表面と平行になった時にエンジンを再点火することで、円軌道に乗せる。日本初の人工衛星おおすみは、政治的事情でロケットに誘導制御装置を装備できなかったため、同方式によって打ち上げられた。
2 ⇒スイングバイ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む