重瞳(読み)ちょうどう

精選版 日本国語大辞典 「重瞳」の意味・読み・例文・類語

ちょう‐どう【重瞳】

  1. 〘 名詞 〙 二重のひとみ。一つの目にひとみが二重にあること。重瞳子。かさねひとみ。じゅうどう。
    1. [初出の実例]「初実敏在孕時、母夢見室中建三重塔。及生眼有重瞳、耳孔相通」(出典日本文徳天皇実録‐斉衡三年(856)九月癸卯)
    2. [その他の文献]〔論衡‐骨相〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「重瞳」の読み・字形・画数・意味

【重瞳】ちようどう

ひとみが二つある。〔史記、項羽紀論賛〕吾(われ)之れを生に聞けり。曰く、の目は蓋(けだ)し重子なりと。聞く、項も亦た重子なりと。

字通「重」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む