野中古墳群(読み)のなかこふんぐん

日本歴史地名大系 「野中古墳群」の解説

野中古墳群
のなかこふんぐん

[現在地名]南国市野中

坂折(さかおり)山(七六・四メートル)の南斜面に散在した四基の小円墳であるが、現存しない。ともに小さな横穴式石室をもっていたことから後期古墳でも終末期のものであったかと考えられ、とくに石室は羨道と玄室との区別が明確でなかった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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