野口男三郎(読み)のぐち おさぶろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「野口男三郎」の解説

野口男三郎 のぐち-おさぶろう

1880-1908
明治13年生まれ。38年薬局店主殺しの疑いで逮捕される。少年臀肉(でんにく)事件,義兄の漢詩人野口寧斎殺しとあわせて3件の殺人罪で起訴され,翌年薬局店主殺害の罪で死刑判決をうけた。他の2件は無罪。明治41年7月2日死刑執行。29歳。大阪出身。東京外国語学校(現東京外大)中退旧姓は武林。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む