野口男三郎(読み)のぐち おさぶろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「野口男三郎」の解説

野口男三郎 のぐち-おさぶろう

1880-1908
明治13年生まれ。38年薬局店主殺しの疑いで逮捕される。少年臀肉(でんにく)事件,義兄の漢詩人野口寧斎殺しとあわせて3件の殺人罪で起訴され,翌年薬局店主殺害の罪で死刑判決をうけた。他の2件は無罪。明治41年7月2日死刑執行。29歳。大阪出身。東京外国語学校(現東京外大)中退。旧姓は武林。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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