野島庄七(読み)のじま しょうしち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「野島庄七」の解説

野島庄七 のじま-しょうしち

1924- 昭和後期-平成時代の生化学者。
大正13年11月7日生まれ。国立予防衛生研究所化学部長などをへて,昭和49年東大教授となる。60年帝京大教授。大腸菌ホスホリパーゼの生化学的研究やリン脂質の免疫化学的研究などで知られる。日本生化学会会長,日本薬学会会頭などをつとめた。平成10年「膜リン脂質の構造代謝に関する研究―大腸菌ホスホリパーゼの研究を中心に―」で学士院賞。群馬県出身。東京帝大卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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