コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

野沢喜左衛門(2代) のざわ きざえもん

1件 の用語解説(野沢喜左衛門(2代)の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

野沢喜左衛門(2代) のざわ-きざえもん

1891-1976 大正-昭和時代の浄瑠璃(じょうるり)三味線方。
明治24年6月27日生まれ。3代野沢勝市(のち初代野沢喜左衛門)に入門,勝平を名のり7代竹本土佐大夫らの相三味線をつとめた。昭和17年2代を襲名。37年人間国宝。46年芸術院会員。昭和51年5月9日死去。84歳。兵庫県出身。本名は加藤善一。著作に「野沢の面影」,作曲に「瓜子(うりこ)姫とあまんじゃく」など。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

野沢喜左衛門(2代)の関連キーワード時代浄瑠璃内海繁太郎緒方益雄竹沢弥七(10代)竹本大隅太夫(5代)常磐津菊三郎常磐津文字太夫(7代)富本豊前(2代)堀江銈一宮薗千之(4代)

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone