野洲頓宮(読み)やすのかりみや

日本歴史地名大系 「野洲頓宮」の解説

野洲頓宮
やすのかりみや

野洲郡内にあった奈良時代の行宮。「続日本紀」天平一二年(七四〇)一二月一〇日条には、伊勢・東国を巡歴して帰途についた聖武天皇が、東山道を南下する時のこととして、「従蒲生郡宿発到野洲頓宮」とあり、翌一一日条には、「従野洲発到志賀郡禾津頓宮」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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