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野生司香雪 のうす こうせつ

美術人名辞典の解説

野生司香雪

日本画家。香川県生。名は述太。東美校卒。下村観山に師事する。荒井寛方と共にインドへ渡り、アジャンタ壁画の模写を手伝う。日本美術院院友。昭和48年(1973)歿、87才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

野生司香雪 のうす-こうせつ

1885-1973 明治-昭和時代の日本画家。
明治18年11月5日生まれ。44年美術研精会会員,大正5年日本美術院院友となる。6年インドにわたり,荒井寛方のアジャンタ壁画の模写をてつだう。昭和22年長野善光寺雲上殿壁画を完成。昭和48年3月28日死去。87歳。香川県出身。東京美術学校(現東京芸大)卒。本名は述太(のぶた)。作品に「窟院の朝」「恒河の畔」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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