野鶴(読み)ヤカク

デジタル大辞泉 「野鶴」の意味・読み・例文・類語

や‐かく【野鶴】

野に遊ぶツル。仕官しないで俗世間にいる人のたとえ。「閑雲野鶴

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「野鶴」の意味・読み・例文・類語

や‐かく【野鶴】

  1. 〘 名詞 〙 野にいる鶴。仕官しないで俗世間から超然としている人にたとえる。→閑雲野鶴
    1. [初出の実例]「野鶴一沖晴後失、寒鴻千点望中銷」(出典:類聚句題抄(11C中)高天澄遠色〈村上天皇〉)
    2. [その他の文献]〔劉長卿‐送方外上人詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「野鶴」の読み・字形・画数・意味

【野鶴】やかく

野に遊ぶ鶴。〔晋書、忠義、紹伝〕()紹、始めて洛に入る。或ひと王戎に謂ひて曰く、昨(きのふ)稠人中に於て、始めて紹を見たるに、昂昂然として、野鶴の鷄羣に在るが如しと。

字通「野」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む