金の轡(読み)かねのくつわ

精選版 日本国語大辞典 「金の轡」の意味・読み・例文・類語

かね【金】 の 轡(くつわ)

  1. 口止めに与える金銭口止め料。「金の轡をはます」の形で、金を与えて口止めする意にいう。かなぐつわ。かねぐつわ。
    1. [初出の実例]「都合百両の金(カネ)の轡(クツワ)で、おぬしの縁切」(出典歌舞伎筑紫巷談浪白縫黒田騒動)(1875)序幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 かね 実例 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む