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金剛草履 コンゴウゾウリ

デジタル大辞泉の解説

こんごう‐ぞうり〔コンガウザウリ〕【金剛草履】

藁(わら)や(い)などを編んで作った形の大きい丈夫な草履。普通のものより後部が細い。→二束三文

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こんごうぞうり【金剛草履】

わらや藺で作った丈夫で大きい草履。普通のものより後部の幅がせまい。金剛。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の金剛草履の言及

【履物】より

… 履物は婚姻習俗だけでなく,葬式にもかかわる。野辺送りに近親者がはく草履は〈アッチ草履〉とか〈金剛草履〉などといい,座敷から直接地面にはいたまま下りるほか,墓地や辻などに脱ぎすててくる習慣がある。このため,ふだん履物をはいたまま家から外へ下りるのは忌まれているが,野辺送りの履物を拾ってはくと百難を逃れるとか,蚕のあがりがよいという所もある。…

※「金剛草履」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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