20世紀日本人名事典 「金子嗣郎」の解説 金子 嗣郎カネコ ツグオ 昭和・平成期の医師 元・東京都立松沢病院院長。 生年昭和5(1930)年5月13日 没年平成9(1997)年1月22日 出生地東京都渋谷区 学歴〔年〕東京大学医学部〔昭和31年〕卒,東京大学大学院〔昭和37年〕博士課程修了 学位〔年〕医学博士〔昭和38年〕 経歴東京都立松沢医院に入局し、43年医長に。49年イギリスに留学。52年都立松沢病院診療部長、57年副院長を経て、院長。 出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「金子嗣郎」の解説 金子嗣郎 かねこ-つぐお 1930-1997 昭和後期-平成時代の精神科医。昭和5年5月13日生まれ。37年東京都立松沢病院にはいり,平成2-6年院長をつとめた。昭和38年の三井三池炭鉱炭じん爆発による一酸化炭素中毒患者を労働災害,職業病の専門家の立場から支援した。平成9年1月22日死去。66歳。東京出身。東大卒。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
367日誕生日大事典 「金子嗣郎」の解説 金子 嗣郎 (かねこ つぐお) 生年月日:1930年5月13日昭和時代;平成時代の精神科医。東京都立松沢病院院長1997年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報 Sponserd by