金文字(読み)キンモジ

精選版 日本国語大辞典 「金文字」の意味・読み・例文・類語

きん‐もじ【金文字】

  1. 〘 名詞 〙 金泥(きんでい)で書いたり、金箔(きんぱく)、金粉などで表わしたりした文字。金色の文字。金字。
    1. [初出の実例]「斜(はす)に被(かぶ)りし帽子の縁の金文字(キンモジ)日に輝いて」(出典:いさなとり(1891)〈幸田露伴〉七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む