金文字(読み)キンモジ

精選版 日本国語大辞典 「金文字」の意味・読み・例文・類語

きん‐もじ【金文字】

  1. 〘 名詞 〙 金泥(きんでい)で書いたり、金箔(きんぱく)、金粉などで表わしたりした文字。金色の文字。金字。
    1. [初出の実例]「斜(はす)に被(かぶ)りし帽子の縁の金文字(キンモジ)日に輝いて」(出典:いさなとり(1891)〈幸田露伴〉七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む