金本村(読み)かねもとむら

日本歴史地名大系 「金本村」の解説

金本村
かねもとむら

[現在地名]吉井町新治(にいはる)

美津留(みつる)川に沿う微高地に位置し、三牟田(みむた)村・末石(すえいし)村・稲崎(いなざき)村に隣接する。本高は一〇九石余(元禄国絵図)。「在方諸覚書」では古高二一〇石・役高四七一石。寛政元年(一七八九)の撫斗代七斗七升、人数一五八、馬一八。吉本(よしもと)村(現田主丸町)から一里、久留米城下から六里(上三郡取調手鑑)。享和二年(一八〇二)の春免高帳では高四七二石、文化四年(一八〇七)の畝付帳では本田四町五反余・開田六反余・畑田一九町三反余・畑四町五反余・居屋敷四畝余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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