金色世界(読み)コンジキセカイ

精選版 日本国語大辞典 「金色世界」の意味・読み・例文・類語

こんじき‐せかい【金色世界】

  1. 〘 名詞 〙 金色をした世界。主として、文殊菩薩の住む浄土をさしていう。
    1. [初出の実例]「金色世界の文殊師利菩薩共に来至す たらちめのきますけしきにこの国も更に光はまさるなりけり」(出典:長秋詠藻(1178)下)
    2. [その他の文献]〔六十華厳経‐五〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む