釜の鳴る声(読み)かまのなるこえ

精選版 日本国語大辞典 「釜の鳴る声」の意味・読み・例文・類語

かま【釜】 の=鳴(な)る声(こえ)[=鳴(な)り]

  1. 釜で湯を煮えたたせた時のうなるような音をいう。その音とその日の干支(えと)によって神意をうかがい、吉凶を占った。釜鳴り
    1. [初出の実例]「かまのなる声、薪のさっしょ、豆腐のぐつ煮、豆がらのばらばら迄」(出典:浄瑠璃・百合若大臣野守鏡(1711頃)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む