釜沼村(読み)かまぬまむら

日本歴史地名大系 「釜沼村」の解説

釜沼村
かまぬまむら

[現在地名]鴨川市釜沼

大幡おおはた村の西にあり、加茂かも川の上流域に立地する。慶長二年(一五九七)の安房国検地高目録に村名がみえ、高三八〇石余(うち田方二八六石余)、里見氏給人領。正保郷帳では高三八一石余、うち田方二八五石余・畑方九六石余。延宝五年(一六七七)幕府領となるまでの領主の変遷は寺門てらかど村に同じ。元文村高帳では幕府領。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む