釣蔀(読み)つりじとみ

精選版 日本国語大辞典 「釣蔀」の意味・読み・例文・類語

つり‐じとみ【釣蔀】

  1. 釣蔀〈信貴山縁起〉
    釣蔀〈信貴山縁起〉
  2. 〘 名詞 〙 上部蝶番(ちょうつがい)で取りつけ、つり上げて開くようにした蔀。半蔀(はじとみ)の上半の部分。上蔀(あげじとみ)
    1. [初出の実例]「夕陽之時、下釣蔀」(出典禁秘鈔(1221)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む