共同通信ニュース用語解説 「釣魚台迎賓館」の解説
釣魚台迎賓館
中国が外国の国家元首などを迎える際に使う施設。北京中心部の人民大会堂や天安門広場から近く、広大な庭園の中にいくつもの建物が配置されている。古くは皇帝が魚釣りをして遊んだ場所だったとされる。各国首脳などとの会談で使われるほか、国際会議が開ける大きな会議場や、国賓が宿泊できる部屋もある。2010年、11年に北朝鮮の
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
中国が外国の国家元首などを迎える際に使う施設。北京中心部の人民大会堂や天安門広場から近く、広大な庭園の中にいくつもの建物が配置されている。古くは皇帝が魚釣りをして遊んだ場所だったとされる。各国首脳などとの会談で使われるほか、国際会議が開ける大きな会議場や、国賓が宿泊できる部屋もある。2010年、11年に北朝鮮の
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...