新訂 政治家人名事典 明治~昭和 「鈴木舎定」の解説 鈴木 舎定スズキ シャテイ 生年月日安政3年2月13日(1856年) 出生地陸奥国盛岡(岩手県) 経歴盛岡藩士、少年時代上洛、中村敬宇の門に学び、盛岡に帰って求我社を結成、自由民権運動を唱え、奥羽各地を巡説した。明治14年自由党結成に参加、幹事、常議員を務めた。 没年月日明治17年1月1日 出典 日外アソシエーツ「新訂 政治家人名事典 明治~昭和」(2003年刊)新訂 政治家人名事典 明治~昭和について 情報 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鈴木舎定」の解説 鈴木舎定 すずき-しゃてい 1856-1884 明治時代の自由民権運動家。安政3年2月生まれ。陸奥(むつ)盛岡藩士の子。明治4年上京して中村正直らにまなぶ。10年帰郷して求我社にはいり「盛岡新誌」を発行する。自由党の結成につくし,同党幹事・常議員。明治17年1月1日死去。29歳。号は公愛。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
367日誕生日大事典 「鈴木舎定」の解説 鈴木 舎定 (すずき しゃてい) 生年月日:1856年2月13日明治時代の自由民権家;政治家。自由党幹事・党議員1884年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報 Sponserd by