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鈴木雄介 すずき ゆうすけ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

鈴木雄介 すずき-ゆうすけ

1988- 平成時代の陸上競技選手。
昭和63年1月2日生まれ。中学時代から競歩をはじめる。平成17年世界ユース10000m競歩で3位。21年世界陸上選手権20km競歩では42位。22年富士通に入社。23年日本選手権20km競歩で優勝し,世界陸上選手権代表に選ばれ,20km競歩で8位に入賞。26年アジア競技大会20km競歩で銀メダル。27年全日本競歩能美大会20km競歩で1時間16分36秒の世界新記録を樹立(陸上の五輪実施種目で日本男子が世界最高記録を出したのは昭和40年マラソンの重松森雄以来50年ぶり)。石川県出身。順天堂大卒。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

知恵蔵miniの解説

鈴木雄介

日本の陸上競技選手(競歩)。1988年1月2日、神奈川県生まれ、石川県能美市出身。170センチ、57キロ。富士通株式会社所属。中学時代に本格的に陸上競技を始め、3000メートル・5000メートル競歩で中学最高記録を打ち立てた。高校時代の2005年、世界ユース1万メートル競歩で銅メダルを獲得。世界陸上選手権大会の20キロメートル競歩では、09年(42位)、11年(8位)、13年(12位)と3大会連続で出場し、12年のロンドン五輪では同競技36位、14年のアジア大会では2位となった。15年3月15日、能美市で行われた陸上全日本競歩能美大会の20キロメートル競歩で、1時間16分36秒の世界新記録で優勝した。競歩で日本人選手が世界記録マークしたのは男女を通じて初めて。

(2015-3-17)

出典|(株)朝日新聞出版発行
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