鉄道助佐藤政養文書(読み)てつどうのすけさとうまさやすもんじょ

事典 日本の地域遺産 「鉄道助佐藤政養文書」の解説

鉄道助佐藤政養文書

(埼玉県さいたま市大宮区大成町3-47 鉄道博物館)
鉄道記念物指定の地域遺産。
佐藤政養(1821-1877)は幕末から明治時代蘭学者技術者。鉄道助(てつどうのすけ)は、鉄道頭を補佐する重要な役目のことである。「鉄道助・佐藤政養文書」(8巻)は、日本の鉄道史を基礎づける重要文書の1つ

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む