事典 日本の地域遺産 「鉄道助佐藤政養文書」の解説
鉄道助佐藤政養文書
「鉄道記念物」指定の地域遺産。
佐藤政養(1821-1877)は幕末から明治時代の蘭学者、技術者。鉄道助(てつどうのすけ)は、鉄道頭を補佐する重要な役目のことである。「鉄道助・佐藤政養文書」(8巻)は、日本の鉄道史を基礎づける重要文書の1つ
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...