鉄道国有(読み)てつどうこくゆう

精選版 日本国語大辞典 「鉄道国有」の意味・読み・例文・類語

てつどう‐こくゆうテツダウコクイウ【鉄道国有】

  1. 〘 名詞 〙 鉄道を国の所有とすること。経営も国が行なう国有国営形態と、経営を民間または半官半民会社に委託する国有民営形態とがある。日本では、明治三九年(一九〇六)、鉄道国有法を制定し、一七の私営鉄道会社の線路を買収して国有国営としたが、昭和二四年(一九四九)以来公法人の日本国有鉄道がその管理経営に当たった。同六二年、民営化により鉄道国有は消滅
    1. [初出の実例]「地租増徴やら鉄道国有(テツダウコクイウ)やらに人気立ちて」(出典:あたらよ(1899)〈内田魯庵〉)

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