山川 世界史小辞典 改訂新版 「鉄道敷設権〔中国〕」の解説
鉄道敷設権〔中国〕(てつどうふせつけん)
列強が主として日清戦争後の借款の担保として清政府から獲得した利権の一つ。広義ではその経営管理権も含まれる。なかでもロシアは東清(とうしん)鉄道を獲得し,ウラジヴォストークまでシベリア鉄道を延長することに成功した。列強はこの利権獲得をめぐって熾烈な競争を行った。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...