鉄道敷設権〔中国〕

山川 世界史小辞典 改訂新版 「鉄道敷設権〔中国〕」の解説

鉄道敷設権〔中国〕(てつどうふせつけん)

列強が主として日清戦争後の借款担保として清政府から獲得した利権一つ広義ではその経営管理権も含まれる。なかでもロシア東清(とうしん)鉄道を獲得し,ウラジヴォストークまでシベリア鉄道を延長することに成功した。列強はこの利権獲得をめぐって熾烈な競争を行った。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

関連語 鉄道

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む