鉄道貨物輸送(読み)てつどうかもつゆそう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「鉄道貨物輸送」の意味・わかりやすい解説

鉄道貨物輸送
てつどうかもつゆそう

鉄道による貨物輸送は,自動車の普及に伴い,ドアツードアのサービスが可能なトラックの全盛時代を迎え,陸上貨物輸送に占める比率を下げてきたが,公害問題や交通渋滞が深刻になったことや,国土交通省のモーダルシフト政策により,新たな工夫を加えられるようになった。トラックごと荷物を集配地から配送地の駅まで運ぶピギーバック輸送やコンテナ輸送,パレット輸送などがその事例である。さらに日本貨物鉄道 (JR貨物) では,効率化のため長さ 1kmに及ぶ貨物列車の研究を進めている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む