鉛刀一割(読み)えんとういっかつ

精選版 日本国語大辞典 「鉛刀一割」の意味・読み・例文・類語

えんとう【鉛刀】 一割(いっかつ)

  1. ( 鉛刀は、一度しか物を切ることができないことから ) 一度以上は用いることができないこと。
    1. [初出の実例]「聖人の威徳は鉛刀の一割、大菩薩の通力は(ばくや)が利刃也」(出典八幡愚童訓(甲)(1308‐18頃)上)
    2. [その他の文献]〔左思‐詠史詩〕
  2. 自分微力を謙遜していう語。〔後漢書‐陳亀伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む