鉱滓煉瓦(読み)こうさいれんが(その他表記)slag brick

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「鉱滓煉瓦」の意味・わかりやすい解説

鉱滓煉瓦
こうさいれんが
slag brick

スラグ煉瓦ともいう。粉砕した鉱滓生石灰・水を加えて成形した煉瓦普通,混練成形したものは空中または高圧蒸気窯で硬化させる。特徴は,耐水性と熱絶縁性にすぐれていることで,形状,用途は普通の煉瓦 (赤煉瓦) と同様であり,強度もそれに匹敵する。圧縮強度は約 150kg21/cm2

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む