コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

赤煉瓦 あかれんが

3件 の用語解説(赤煉瓦の意味・用語解説を検索)

大辞林 第三版の解説

あかれんが【赤煉瓦】

赤色の、普通の煉瓦。粘土中の酸化第二鉄によって赤色を呈する。 「 -の建物」

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

百科事典マイペディアの解説

赤煉瓦【あかれんが】

土木や建築に用いる赤色の煉瓦。鉄分を含む不純な粘土,川砂等を混練し,プレス成形後1100℃前後で焼成して作る。赤色は含まれる酸化鉄による。日本では明治の初め以来大正まで建築構造用に使われてきた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

あかれんが【赤煉瓦 common brick】

建築材料として用いられる赤色の煉瓦。日本では幕末に輸入されて使用されはじめ,明治時代に入ると国内でも生産され,安価でかつ赤色の特徴を生かした美しい材料として,構造材,仕上材に多量に使用されてきた。大正時代には鉄筋コンクリートの進出があり,さらに耐震性に劣る問題点があり,本来の構造材料としての用途は減少して,その赤色を生かした装飾材料としての用途に利用されるようになっている。欧州などでは長い伝統に培われて,現在でも広く利用され,重要な建築材料となっている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone

赤煉瓦の関連情報