鉾矢形(読み)ほこやがた

精選版 日本国語大辞典 「鉾矢形」の意味・読み・例文・類語

ほこや‐がた【鉾矢形】

  1. 〘 名詞 〙 陣立の名。隊列中央敵陣に向かって最も突出させた陣形。前隊に足軽形に列ねて、その後に武者を備えたもの。ほこさき。
    1. [初出の実例]「二千余騎、鳥居の前より東に向、鉾矢形に張陣」(出典鎌倉大草紙(16C中か))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む