鉾矢形(読み)ほこやがた

精選版 日本国語大辞典 「鉾矢形」の意味・読み・例文・類語

ほこや‐がた【鉾矢形】

  1. 〘 名詞 〙 陣立の名。隊列の中央を敵陣に向かって最も突出させた陣形。前隊に足軽を形に列ねて、その後に武者を備えたもの。ほこさき。
    1. [初出の実例]「二千余騎、鳥居の前より東に向、鉾矢形に張レ陣」(出典:鎌倉大草紙(16C中か))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む