銘銘膳(読み)めいめいぜん

精選版 日本国語大辞典「銘銘膳」の解説

めいめい‐ぜん【銘銘膳】

〘名〙 ひとりひとりに出す食膳。家族の者が日常用いる、それぞれに決まっている膳。
※旧聞日本橋(1935)〈長谷川時雨〉木魚の顔「常の食事をする室で、各自膳(メイメイゼン)車座になってお酒も出だ」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

急急如律令

中国漢代の公文書の末尾に、急々に律令のごとくに行え、の意で書き添えた語。のち、呪文(じゅもん)の終わりに添える悪魔ばらいの語として、道家・陰陽師(おんようじ)・祈祷僧(きとうそう)などが用いた。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android